赤坂アカ先生と西沢5ミリ先生の人気漫画家コンビで連載開始された恋愛代行。
しかし約1年で連載終了という結末を迎えました。
SNSなどで恋愛代行のPRやヤングジャンプ本誌では推しの子の直後に恋愛代行を掲載するというゴリ押し戦法を使っても伸びなかったみたいです。
ラブコメヒットメーカーの赤坂アカ先生の連続ヒットも2作でストップしてしまいました。
恋愛代行の最終回は打ち切りエンド!?
麻理の家庭問題は麻理母の精神状態が回復せず、麻理はマンションで一人暮らしをすることになります。
生活費捻出のため恋愛代行の契約も終了します。
ポンは受験に専念。
それにより関の恋愛代行も契約が終了します。
麻理はたまに関を誘い一緒に下校しているようです。
相川も自分でリアルな恋愛をするため外に出ることを決意します。
そして関たちの学校へ転校してきます。
ラブコメディは加速していくというナレーションが入り終了します。
いわゆる俺達の戦いはこれからだのテンプレに乗った打ち切りエンドのように感じます。
ジャンプ本誌もですが大人気作品が次々と連載終了を控える中、中々大ヒット作が出ず漫画業界も厳しい戦いを強いられています。
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